皮膚科と市販品のにきび治療薬の違いについて

皮膚科のニキビ治療薬は、市販品とは違って、当然ながら皮膚科に行って処方してもらう必要があります。特徴としてはステロイドなどの抗生物質が入っているものが多くてよく効くかわりに副作用もあるといったイメージですね・・・笑う

抗生物質というのは細菌を殺して炎症を抑えるためのもので、にきび治療薬以外にもいろいろな薬に使われています。例えば風邪をひいた時や、歯科で抜歯した時などにも処方されますよね。


抗生物質は短期間で効くので、にきびがひどい時には病院で皮膚科にきび治療薬を処方してもらった方がよいかもしれません。。もっともひどくなくても、気になるようでしたら病院へ行って皮膚科にきび治療薬をもらうのもアリでしょう( ̄- ̄)


抗生物質は長期間処方してもらえるものではなく、また副作用もあるので皮膚科にきび治療薬を処方してもらったら医師の指示に従って正しく服用しましょう。くれぐれも自分の判断で皮膚科にきび治療薬を飲むのを止めたりしないで下さい。。その時は「治った」と思っても皮膚科にきび治療薬を飲むのを止めると又にきびができてしまう可能性もあります。。。


皮膚科にきび治療薬には漢方薬もあるようで、ちゃんと保険も適用されるそうです。。また、抗生物質を使わない常盤製薬 ノエビアのNOVシリーズを皮膚科医から推奨されたという情報もありました。。。


病院によって治療法や治療薬も異なりますし、信頼できる先生に出会えるように病院自体の口コミも予備知識として持っておいたほうが良いかもしれません。。



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